難聴 > 目眩 > 原因の究明方法 > 様々な眩暈(めまい)の検査 難聴.COM サイトマップ
サイトより皆様へ
耳の症状
メマイ予防
 ・メマイの克服の3つのポイント
 ・メマイ改善の生活習慣20の注意
 ・メマイ改善に四股(しこ)踏み
メマイ治療法
 ・メマイ急性期の治療方法
 ・メマイ慢性期の治療方法
 ・カクテル療法(薬物療法)
 ・中耳腔注入療法
 ・水性ステロイド剤
 ・イチョウ葉エキスで血栓予防
耳の症状
問診について
 ・問診の重要性
 ・問診で何をするのか?
 ・問診で具体的に調べる3ポイント
 ・問診の5つ手順(チェックポイント)
検査について
 ・様々な眩暈(めまい)の検査
 ・目の平衡機能の検査
 ・目の特殊な機能検査
 ・身体の平衡障害の検査
 ・聴覚の検査
   @オージオメーター検査
   A聴性誘発反応(ABR)検査
 ・耳鳴りの検査
耳の症状
耳からくるメマイの病気
 ・メニエール病 ・突発性難聴
 ・特定の姿勢で起こるめまい
 ・良性頭位眩暈症 ・前庭神経炎
 ・中耳炎の難聴合併症の内耳炎
 ・聴神経腫瘍 ・職業性難聴
 ・運動障害:メマイに付随し発現
 ・難聴・めまい・耳鳴りの同時発現
脳からくるメマイの病気
 ・低血圧 ・高血圧 ・動脈硬化症
 ・一過性脳虚血発作
 ・脳出血
   @小脳出血 A橋出血
   Bくも膜下出血(脳動脈瘤)
 ・脳梗塞 ・脳腫瘍
 ・椎骨脳底動脈循環不全
 ・悪性発作性頭位眩暈症
 ・仮性良性発作性頭位眩暈症
 ・頭部外傷 ・むち打ち症
 ・脊髄小脳変性症
 ・仮性ダンディ症候
 ・中脳水道周辺症候群
 ・薬物やアルコールの影響
子どもの目眩(めまい)
 ・子どものめまいの実際
 ・先天性眼振:無意識に目が動く
 ・起立性循環調節障害(脳貧血)
 ・心因(精神)性のメマイ
 ・有機溶剤中毒(シンナー中毒)
耳の基礎知識

 ・身体のバランス調節器官
 ・平衡系の神経回路
前庭迷路(平衡感覚器官

 @三半規管と耳石器から構成
 A耳石器とは
 B伝達経路と特徴
前庭小脳の働き
 @めまい発生のカギ
 A「酔い」感覚を操作

耳の症状
 ・5種類のめまい
 ・めまいの種類から性質を探る
 ・めまい克服と適切な医師の選択
 ・深刻なめまいの苦しみ
 ・めまいの現状:急増中
 ・めまい病と言えばメニエール病
 ・めまいは生命の危険信号
 ・「目眩(めまい)」とは一体何?
 ・乗り物酔いはめまいの類似病
耳の基礎知識
 ・乗り物酔いの予防策
 ・問診に不可欠な知識と臨床経験
 ・聴覚機能の重要性
 ・先天性難聴の発見は一歳まで
 ・メニエール病の知名度の呪縛
 ・毛染め液もメマイ発作の一因
目眩(めまい)と加齢

 ・めまい症状と加齢の関係性
 ・メニエール病の初発の高齢者
 ・めまいも起こす頸椎の老化
 ・難聴の二つのタイプ
目眩(めまい)のコラム
 ・乗り物酔いの対処法
 ・耳科医メニエールの歴史
 ・問診の重要性(荻野久作先生)
 ・平衡感覚の発育過程(-幼児期)

様々な眩暈(めまい)の検査

- 目眩(めまい)原因の究明方法(検査)

突発性難聴

 問診でめまいの原因が推定できたら、次はその裏付け捜査を始め、確かな証拠をつかみます。そでが検査です。メマイの場合、平衡神経科学的(神経耳科科学的)検査が行われますが、この検査が実に多種多様です。
 まず、目、耳、筋肉、関節など、平衡機能に関わるセンサーと、その情報をコントロールする小脳が対象となります。
 当然のことながら、聴力検査など耳の検査は診断には欠かせません。また、目の動き方を調べる検査も大切です。「目は口ほどにものを言う」というたとえの通り、症状によって、眼球が独特の動き方を示すからです。赤外線CCDカメラという機器を使って、眼球の動き方を調べたり、回転ドラムの縞模様を目で追わせて調べたり、電子眼振計(ENG:Electrony Stagmo Graphy)を使って、目の動きを電気的に記録し、解説したりなどが眼の主な検査です。
 身体の平衡感覚を確かめる検査では、両足や片足立ち、さらに目隠しをしたり足踏みをしたりした場合の重心の動揺を調べます。その特徴から、患部や病名をしぼり込む検査もあります。たとえば、静止時に目を開いていてもふらつきが大きいときには脳の障害が、目を閉じたときに、ふらつきが大きいときには内耳の障害が疑われます。

眩暈の検査

多岐にわたるめまいの原因と検査方法

 糖尿病や血圧の変動、心臓病、高コレステロール、甲状腺の異常、痛風などによって、メマイが起こることもあります。そのため、内科的な検査も必要です。心因的なメマイに対しては、精神神経科学的な検査が行われます。
 レントゲンやCTスキャン、MRIなど、画像による診断もあります。ここには現代医学の落とし穴があります。機械に頼りすぎて画像に病変が写らないと「病気はない」と決めつけてしまう医師が多いのです。しかし、画像診断が「異常なし」でも、それが「問題なし」とはなりません。また、画像診断によって異常がみつからないと、「心因性メマイ」とか「神経質」などと診断し、心療内科や精神科への受診を勧める医師が大勢います。ただし、そうした診断をするには心身医学的なアプローチが必要であり、さらなる慎重さが必要となるのです。
 画像診断では異常が認められなくても、しばらく経過観察し、一定の間隔をおいて再び検査を繰り返すことが必要です。たとえば、良性あるいは仮性良性の発作性頭位眩暈症では、なにかの動きをきっかけに数十秒間のメマイが起こるだけで、それ以外のときはまったく異常が見られません。つまり、良性または仮性良性の発作性頭位眩暈症の原因となる内耳障害や後頭蓋障害は、一般的な検査では発見しにくく、経過を長く追うことによって初めて明らかになるケースが多いのです。
 また、悪性の発作性頭位眩暈症は、小脳の中央や第四脳室の腫瘍、あるいは出血などによることが多いにも関わらず、一般の検査では異常がまったくみられないことが少なくありません。この部分は、画像に写りにくいからです。そこで、脳のこの部分を「ブラックボックス」と呼ぶ人もいます。しかし、そのような場合でも、平衡神経科学的(神経耳科科学的)検査をすると、特徴ある所見が得られることは多々あります。

≫次の記事「目の平衡機能の検査」へ

◇「原因の究明方法(検査)」記事一覧◇

難聴

☆このページに関連する病名☆
 ・良性発作性頭位めまい症
 ・メニエール病
 ・前庭神経炎   ・内耳炎
 ・突発性難聴   ・老人性難聴
 ・ロック難聴(ディスコ難聴)
 ・耳鳴り(耳鳴がする)
☆めまい症状に関連する記事☆
 ・めまいがする
 ・ふらつく、よろめく
 ・難聴[重度:聞こえない]
 ・難聴[軽度:聞こえにくい]
 ・耳鳴り[耳鳴(じめい)]がする
外耳 外耳道炎外耳道湿疹外耳道真菌症耳垢栓塞耳介軟骨膜炎耳性帯状疱疹
鼓膜 鼓膜炎外傷性鼓膜穿孔
耳管 耳管狭窄症耳管開放症
 ・内耳炎   ・メニエール病
 ・突発性難聴 ・ロック難聴
 ・前庭神経炎  ・老人性難聴
 ・良性発作性頭位めまい症
 ・耳鳴り(耳鳴がする)
 ・顔面神経マヒ ・聴神経腫瘍
 ・脳梗塞 ・レルモワイエ症候群
 ・耳科の癌(がん)[悪性腫瘍]
子どもによく見られる病気
 ・急性中耳炎 ・滲出性中耳炎
 ・難治性・反復性中耳炎
 ・幼児難聴 ・新生児上顎洞炎
☆よく読まれている記事☆
 ・難聴[重度:聞こえない]
 ・難聴[軽度:聞こえにくい]
 ・耳鳴り[耳鳴(じめい)]がする
 ・めまい、 ・ふらつく、よろめく
☆耳の基礎知識☆
 ・耳の仕組み・働き ・耳の検査
 ・音の聞こえる仕組み
☆耳の特集記事☆
 ・手術が必要な中耳炎
 ・補聴器 ・補聴器の快適な使用法
 ・人工内耳 ・人工中耳
◆中耳炎の各概要◆
 ・急性中耳炎 ・滲出性中耳炎
 ・慢性中耳炎
◆中耳炎と誤りやすい病気◆

 @耳痛 A耳漏 B難聴
★目眩(めまい)のQ&A★
 ・主訴:身体がいつもユラユラ揺れる感じがする
 ・主訴:四歳の女児がメマイを訴えているのですが…
 ・主訴:「メニエール病」と診断されたが、耳鳴りや難聴が現れないが…
 ・主訴:首を回すとメマイが起こるのだが…
 ・主訴:メニエール病を克服したいのだが…

RSS

鼻水.COM
鼻水・くしゃみなどの各病状対策や耳鼻科の気になる症状の対策まとめサイト
hanamiju.com

自宅介護.COM
自宅(在宅)介護を楽にするコツを情報まとめサイト
zitakukaigo.com

花粉症.COM
花粉症・花粉に係る鼻炎などの対策や花粉症の気になる症状の対策・情報まとめサイト
hanamiju.com/kafun
本サイトのご利用について
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・