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耳鳴り(2/2)検査・治療法


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難聴

検査

耳鳴りの音の高さや強さを調べる

  耳鳴りのほとんどは、自覚的な症状ですから、次のような検査を行い、耳鳴りの音の高さや強さを客観的に把握していきます。

  • 聴力検査

  耳鳴りを訴える人の多くが、難聴を伴うことから、まず難聴の有無を確認しましょう。

  • ピッチ・マッチ検査

  耳鳴りの音の高さを調べる検査です。低い音と高い音を交互に聞き、耳鳴りの音の高さに近いほうを選んでもらい、その範囲を徐々に狭めていきます。最終的に、2つの高さに絞って、どちらが耳鳴りに近いか判定してもらいます。

  • ラウドネス・バランス検査

  耳鳴りの音の強さを調べる検査です。耳鳴りと同じ高さの音に設定して、少しずつ音を強くしていきます。そして、実際の耳鳴りの音が、どの強さの音に最も近いかを判定してもらいます。
 そのほか、内耳の病気や聴神経腫瘍が疑われる場合は、画像検査などさらに詳しい検査が行われます。

難聴

治療

さまざまな治療法が試みられているが、完治は難しいのが現状

  耳鳴りに対しては、まだ決定的な治療法がないことから、さまざまな治療法が試みられているのが実情です。代表的な治療法として、次のようなものがあります。

  • 薬物療法

  耳鳴りの治療に用いられる薬には、「ビタミン剤、筋弛緩(キンシカン)薬、代謝改善薬、抗不安薬、耳鳴(ジメイ)緩和薬」などがあります。これらの薬を症状に合わせて、単独で使ったり、あるいは併用したりします。
 例えば、耳鳴りを訴える患者さんのなかには、自律神経のバランスが崩れて、肩や首筋に強い凝りを伴っている人がいます。このような場合は、筋弛緩薬で筋肉の凝りを取り除くと、耳鳴りの程度は変わらなくても、楽に過ごせるようになることがよくあります。
 原則としては、まず2か月間薬を服用し、症状が軽くなれば、徐々に薬の量を減らしていきます。症状が軽くならない場合は、薬の種類を替えたり、ほかの治療法を考慮します。

  • マスカー療法

  耳鳴りよりも大きな音を3〜5分聞くと、耳鳴りが一時的に消えるという現象を利用した治療法です。「マスカー」という特殊な装置で、「耳鳴りと同じ周波数の音」を耳に入れて、耳鳴りを遮断しようとするものです。
 マスカーは患者さんのオーダーメイドでつくるため、10万円ほどの費用がかかります。また、効果がどのくらい続くかについては、はっきりした結論は出ていません。

  • 心理療法

  心身のストレスが強いと、不安や緊張が増幅されて、耳鳴りを強く感じる場合があります。この悪循環を断ち切るために、心療内科や精神科などで、カウンセリングや自律訓練法を行います。自律訓練法とは、例えば「両手が重たい」という暗示を自分でかけて、リラックス状態を作り出す方法のことです。また、装置などを用いて心身の緊張をほぐす訓練を行う「バイオフィードバック」という方法もあります。

  • 過労やストレスは耳鳴りの悪化要因に

  睡眠不足や過労、ストレスなどは耳鳴りを強く感じさせる要因になります。日ごろから十分な睡眠をとり、過労を避けるように心がけましょう。また、音楽を聴く、スポーツをするなど、自分なりのストレス解消法を見つけておくことも大切です。

 

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